There Are Nothing Where They Should Be
2021年 05月 18日
あるべきところにあるものがない状況・・・私の懐具合のようでもありますね。
それなのに今も新しいレンズを買うかどうか迷っている・・・ポチリそう。
部屋の壁に貼ってある「物欲退散」のお札が効いてないなあ。^^;
ところで「違和感を感じた」が重言ではないかと、私は「違和感を覚える」の
ですが、「重言ではない『違和感を覚える』も実はおかしいのだ」との主張も
ありますね。
その理由を聞くと、なるほど一理あるかも。
天守閣もやっぱり・・・あるモノが無いと、変ですね。
新緑の季節、IRの活動が高まりますね。^^
あはは、自分の懐にはお金があるべきなのにない・・・私も同様です、新レンズの誘惑、怖いですよねえ。
なるほど「違和感を覚えた」の方が、美しいですよね、でもついつい違和感を感じるって言っちゃうんですよねえ。(;・∀・)
あるべきところに、あるべきものがない・・・普段は空気みたいな存在でも、違和感を感じますよね。
金のしゃちほこは、いざなくなってみると、天守閣が妙に間が抜けて見えるんですよね、偉大な存在だったのかも。
何年もあとになってみると、この金シャチ無しの名古屋城写真は2021年の写真として貴重でしょうね。
なるほど、富士山頂のレーダードーム、昔はよく見たのに、今は見なくなりましたね。
望遠端で撮っても、換算75mmのレンズなので、天守閣は小さくしか写りませんね。(;・∀・)
でも、それが逆に良かったのかも・・・名古屋城は黒く小さく、ウッド効果の樹木は真っ白に。^^