Turning Red In Early Summer
2021年 04月 22日
クスノキは翌年の春に新葉が出てから古い葉を落としますが、
翌年の秋に古い葉を落とす樹や、3~4年あるいは5~6年
先まで古い葉を付けている樹もあります。
クスノキは希に新葉が開く前に葉を全て落とすことがあって
枯れてしまったのかと驚くことがあります。
葉が生い茂る時期は活発に見えますが、貯蔵エネルギー量は
最低になります。
お題からは外れますが、ぜひ樹皮にも注目してください。
書籍で勉強し細かく観察すると色んなことが分かります。
この街灯のデザインの素敵な感じ。
素晴らしいですね
緑も綺麗ですね
一番素敵に思うのは、この写真の透明感でしょうか
空気が透き通ってるみたいな感じです
臨場感がありますね
臨場感って、どうしたら一番簡単に綺麗に出せるでしょうか
ある程度のカメラの解像感はやっぱり必要なのかな
あまりに大量で、泣きたくなりますよ。 掃除が大変です。
一気に新旧が入れ替わるようですが、キンモクセイの場合は落葉時期が分りませんでした。
でも、根元にはたくさんの堅い木の葉が落ちてるんですよ。
常緑も色々あるんですね。
我が家でも、アラカシが大きいのですが、春になるとこの葉が地面に沢山落葉して掃除に大変です。
その他、はっきりしないのもありますね、ヒイラギとか・・・
植物の世界もいろいろですね。
へえ、常緑樹の落葉時期は、種類によって異なるんですか・・・一筋縄ではいかないのですね。
樹皮にも新陳代謝があるのですね、あまり変化がないように見えても、それなりに変化してるのが植物なんですね。
この街灯は、久屋大通が友好協定を結んでいるフランスのパリのシャンゼリゼ通りから寄付されたそうです。
このレンズの解像感は絞開放でもまずまずですね、でも透明度が高く感じるのは、α7IIIのダイナミックレンジのおかげかも。
モチノキも常緑樹ですよね、今の時期に落葉が最高潮、掃除が大変なほどですか・・・すごいです。
金木犀、我家の玄関先にも植えてありますが、落葉についてはついぞ意識したことがありませんよ。
常緑とは言いながら、新陳代謝をひっそりと行っているんですね。
ヒイラギはその常緑な眺めが宗教的に利用される常緑樹ですが、落葉についてはどうなんでしょう。
細かい意匠の外灯が、シャープに決まってますね。