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A House Made Of Local Materials Easily Procured

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Alsace, France, had a lot of forest, but not much stone, so many of the houses were traditionally wooden.
In the house called "Colombages" which is often seen in the Alsace region, its framework is assembled with wooden posts and beams, and the opening space of the framework is filled with white plaster, bricks, etc., to make a wall.
This timber-framed building had been actively made in forested areas such as Germany, France, Holland and England.
The Colombages houses in Alsace were built in the 16 ~ 17 century and many were unfortunately destroyed during World War II.
But after the war, many people loved the gentle taste of natural materials rather than comfortable modern architecture, and many new columbages were built.




フランスのアルザス地方には森林は多かったが、石材はあまり豊富ではなく、民家の多くは伝統的に木造建築だった。
アルザス地方でよく見られる「コロンバージュ(Colombages)」と呼ばれる住宅は、木造の柱や梁等により軸組を組み立て、軸組のあいている部分を白い漆喰やレンガなどで埋めて壁を造る。
この木骨造は、森林の多いドイツ、フランス、オランダ、イングランド地域において盛んに作られた。
アルザスのコロンバージュの家は、16~17世紀に建てられ、その多くは残念ながら、第二次世界戦時中に壊されてしまった。
でも戦後、快適な現代建築よりも天然素材が持つ優しい味わいを愛する人々が多く、新たに多くのコロンバージュが建てられた。

Commented by voyagers-x at 2020-10-21 09:47
おはようございます ‼️
白い壁の補強のためのバッテンや矢印のような骨組み
これがあると何だか素敵なデザインになりますね
Commented by NullPointer09 at 2020-10-21 10:05 x
何となく「ヨーロッパは石の文化」との思い込みがあります。
しかし、ヨーロッパにも伝統的な木造軸組構法が存在し木材文化が
受け継がれていますね。
ヨーロッパにおける木材と文明の関係を、古代から現代に至る時間
軸に沿って、社会構造・経済・宗教など様々な側面を通して詳しく
調べると、思い込みとはずいぶん異なる事実が見えてきます。
Commented by iwamoto at 2020-10-21 16:10 x
茅葺きも多いですしね。
とにかく基本は「材は地元で」ということでしょう。
だから、カナダから仕入れたログハウスとか、日本で馴染ませるのは大変だと思います。

天然素材の優しげな家で、現代的な快適さを求めるって、難しいのでしょうか。
掃除が大変でも暖炉を使いたいとか、そういうことなら、それは住む人の快適なので、街中でなければ楽しめるのかなぁ。
我が家は庭で焼き芋やってますけど。
Commented by zaunarik_giga at 2020-10-21 18:28
こんばんは。
そうそう、コロンバージュ! 
木骨造りがなぜかインプットされていて、いつも「なんだっけ?」ってなります。 アルザス地方、ストラスブールやコルマールが有名です。 コルマールの旧市街は、家並がとてもきれいで、もう一度訪れたいなと思いつつなかなか・・・
このコロナがひと段落しないと無理でしょうね。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-10-21 18:39
voyagers-x さん、こんにちは。^^
あはは、バッテンや矢印のような骨組み・・・面白い表現です、これで荷重を支えてるんですね。
間に入れるものは単なる詰め物で、強度には貢献してないっぽいですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-10-21 18:41
NullPointer09さん、こんにちは。^^
ギリシャやローマなどの南欧は石の文化ですが、緑深い森の中に住むゲルマンは樹の文化なのかも。
北欧に行くと、木でできた住宅のみならず、木造教会建築もたくさんあるそうですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-10-21 18:45
iwamoto さん、こんにちは。^^
そうですね、英国にはTmber-framed House With Thatched Roof ってのがありますよね。
茅葺の屋根をふく職人さんが、Thatcherさん・・・鉄の女と呼ばれた宰相のご先祖は茅葺屋根職人なんですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-10-21 18:51
zaunarik_giga さん、こんにちは。^^
おお、アルザスをご訪問されましたか、私もストラスブールとロレーヌのナンシーは訪問したことがあります。
コルマールはまだ未踏の地ですね、武漢肺炎パンデミックが落ち着いたら、出かけてみたい場所の一つです。
Commented by neri-magnon at 2020-10-21 20:43
よくアルプス山地の村にはこの様式の建物がいっぱい建っていますね^^
『洋風合掌造り』のようにも見えます。飛騨・高山のような趣を感じます。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-10-22 08:27
neri-magnonさん、こんにちは。^^
なるほど、『洋風合掌造り』ですか、言いえて妙です♪
洋の東西を問わず、やはり木材が豊富な場所だと、こういう木でできた建築が一番似合いますよね。^^
by nobs_soliloquy | 2020-10-21 05:00 | Infrared | Comments(10)

I love photographs carved by subtle light and shadows.