人気ブログランキング |

Tears In Rain

Tears In Rain_b0403692_17281592.jpg


"I’ve seen things you people wouldn’t believe.
Attack ships on fire off the shoulder of Orion.
I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate.
All those moments will be lost in time, like tears in rain.
Time to die."

These are the lines of monologue told by an android called Replicant in the 1982 SF movie "Blade Runner".
"Blade Runner" describes the sorrow of the Replicants who can only live for 4 years even though they are virtually identical to a human being, and the definition of "What is a human being?" is sharply interrogated in it.
It was starring Harrison Ford, who also appeared in the "Star Wars" series around the same time.
"Star Wars" is of course a great movie, but "Blade Runner" resonated more strongly in my heart.







「おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。
オリオンの肩で燃える宇宙戦艦。
タンホイザー門の近くで暗闇に瞬くCビーム。
そんな思い出も時間と共にやがて消える。
雨の中の涙のように。
死ぬ時が来た。」

上のセリフは、1982年のSF映画『ブレードランナー』の中で、レプリカントと呼ばれたアンドロイドがつぶやいたセリフだ。
『ブレードランナー』は人間そっくりなのに4年しか生きられないレプリカントの悲哀を描き、「人間とは何か」に鋭く切り込んだ。
主演は同時期に『スターウォーズ』シリーズにも出ていたハリソン・フォードだった。
『スターウォーズ』はもちろん素晴らしい映画だが、私は『ブレードランナー』の方が強く心に響いた。

Commented by photofloyd at 2020-10-22 09:17
「雨の中の涙のように・・・」
いいですね、特に秋の冷たい雨が・・・さらに情景を感じさせます。
私も何か描いてみたいですね。
Commented by voyagers-x at 2020-10-22 09:55
おはようございます ‼️
ブレードランナーのこのシーン、大好きでした
ただ生きたいだけですよね
最近、こんないい映画が........少ないなー(^_^;
Commented by blackfacesheep2 at 2020-10-22 17:11
photofloyd さん、こんにちは。^^
そうそう、秋の冷たい雨を見ていたら、発作的にこの映画を思い出してしまいました。
梅雨の頃の雨と、秋の雨、明らかに伝わってくるものが違うような気がします。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-10-22 17:13
voyagers-x さん、こんにちは。^^
このシーンは、ブレードランナーの中でも白眉ですよね、レプリカントと人間の違いは何なのか、を問い詰めました。
ブレードランナー2049も見ましたが、やはりオリジナルの方に強い愛着を感じます。
Commented by iwamoto at 2020-10-22 17:47 x
送ったつもりのコメントが消失。
大したことは書いてないですが。
あの湿度感が凄かった。 とか、
今聞くと簡素過ぎるあの音楽は、どう捉えたら良いのか、てなことを書きました。
Commented by marucox0326 at 2020-10-22 20:40
こんばんわ。
この映画については、もう言い尽くされているので
今更何も言うこともないのですが、ルトガーさん、去年亡くなってるんですよね。
最後の決め台詞、こんなにゆっくりだったんだ・・・・と妙なことに感心してます。

1982年・・・・若かったなあ
Commented by toshukuuken at 2020-10-22 22:18
玉ボケ、美しいですね^ ^
AI、ロボット、アンドロイド…昔に描いていた未来絵図の足音が近づいて来ていますね。
ジャンルに限らず80年代に作られたものは、何だか力強さがあったように感じることがあります。
もしくは現在身の回りにあるものの雛形が80年代に生まれているような印象です。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-10-22 22:25
iwamoto師匠、こんにちは。^^
エキサイトブログ、ときどき挙動不審な動きをするんですよね、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。m(__)m
そう、この映画って明るさはほとんど感じませんでした、ヴァゲリスの音楽はミニマルですが、いまだに好きです。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-10-22 22:28
marucoxさん、こんにちは。^^
そう、昨年、ルトガー・ハウアー逝去のニュースを読んで、一つの時代が終わったなあって思いました。
1982年・・・・青春真っただ中でしたねえ、ケータイもパソコンも、ファックスすらない時代でした。
Commented by blackfacesheep2 at 2020-10-22 22:33
徒手空拳さん、こんにちは。^^
あははは、このレンズ、便利ズームの癖に玉ボケが結構きれいで、驚きました。
この映画が作られたとき、時代設定は2019年でしたね、でもレプリカントなんて夢のまた夢です。
by nobs_soliloquy | 2020-10-22 05:00 | Light & Shadow | Comments(10)

I love photographs carved by subtle light and shadows.