Music For Introspection
2019年 10月 28日
I never experienced feeling to face myself through listening music.I so admira what you said.
素敵なお写真ですね。
薄暗い教会の右側でキスしてる恋人たちの写真に見えますね(^^)♪
音楽の聴き方、人それぞれですね
癒されたいと思うときに聞くことが多いかな
あるいは思い出に浸りたい時とか ^^;
音楽が自然と日常の中に入り込んでる生活が理想的ですけど
多分そんな音楽の聴き方は、有線の様に微かに流れてる感じがいいのでしょうね
「自分の内面を深く見つめるために音楽を聴きたくなることもある。私はそんなとき、ジャズを聴くことが多い。」と言うお話解りますね・・・^^)
私はTord Gustavsenデスね。
Oh, didn't you?
It's OK not to have such an experience.
It just means you are young and happy!
なるほど~、薄暗い教会でのキス・・・わかります~♪
そうですね、音楽療法と言う言葉があるぐらいですから、癒しのために聴く人もとても多いおと思います。
音楽が自然と日常の中に入り込んでる生活・・・エリック・サティの『家具の音楽』ですね。^^
このお店の照明は、JAZZ喫茶としてのツボを心得た暗さが心地よいですね。
Tord Gustavsen、初めて聞く名前です・・・名前の響きからして北欧系かな、あとでググってみましょう。^^
ここは名古屋の藤ヶ丘にある『青猫』と言うJAZZ喫茶ですね。
このお店の名前は萩原朔太郎の詩から名前をとったようで、その詩〈遠い遠い実在への涙ぐましいあこがれ〉を感じる場所です。
これは写真という言葉の当て方と同じくらいの罪かもね。
是非 Tord Gustavsen を聴いて欲しくて・・と言うことで。
一番の近作は、私の書いた http://osnogfloyd.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/tord-gustavsent.html を参考にしてください。もちろん過去のピアノ・トリオものを攻めて欲しいです(全て過去に取り上げました)。
先ほど、YoutubeでTord Gustavsenを聴いてみましたよ。
ノルウェーのピアニストなんですね、スウェーデンのLars Janssonよりももっと北欧的な音なんですね。^^