Empathy Towards Aesthetics Of Extinction
2018年 12月 30日
たぶん雑草は春を待ち望んでそれまで耐えていけるのでしょうけど、廃バスは春が来ても朽ち果てていくばかりで、雑草が廃バスを哀れんでいる・・・かな?
2018年もあと余すところ1日ちょっとですね・・・早いものです。
今年もたくさんご訪問いただき、ありがとうございました、また来年もよろしくお願いいたします。^^
遠くから見ると白と青のストライプが目に入りますが、近くで見るとまさしく「in rusty red」ですね。
廃バスが何を想っているのか・・・なんとなくわかるような・・・次回は両者に会話をさせてみましょう。